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校章について
学校周辺には昔から「おもだか」が群生していて、その葉が顔をあげているのに似ていることから「面高」ともいわれ、尊ばれてきました。約800年前、寒河江荘の領主、大江氏の家紋にも由来するもので「ちかい草」といわれ、かちどきを表す縁起の良いものであったそうです。校章は3枚の葉と一対の花の中に「中」をあしらったものです。
泥の中で育ち、白く清楚な花を咲かせることから、文武両道、不撓不屈の精神で学ぶ生徒の姿を表しています。
校 歌
陵南中学校 校歌
作詞 安孫子恒雄
作曲 福井 文彦
一 風薫る 落裳が原に
白雲の 行き交うところ
若き生命 共に進む
遙かなる 真実の道
おもだかの 校章に 誓う
おお 陵南中学校 われら
二 最上川 流れゆたかに
月山の 雪照るところ
若き夢 共に描く
虹なせる 世紀の理想
おもだかの 校章に 歌う
おお 陵南中学校 われら
陵南中学校 校歌
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陵南中風景 2021
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陵南中風景 2021
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寒河江市立陵南中学校
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